2008年10月31日

美味しいお店


東北沢 Bar Enrique 「バル・エンリケ」


今年の10周年の日。

何を食べても美味しいお店。
とっても好きな、お気に入りのお店のひとつ。

BACARの隣に作って欲しいと本気で思う。

初めて訪れたのは、東京行って、すぐの頃。
気になる店があるからと、沖縄から出張で来た友人を連れて行ったのが始り。

その日はオーナーシェフの星野氏に1番近い席。
でてくる料理の美味しい事、美味しい事。
だけど、その星野さんが怖い事。怖い事。

友人と怖いけど、美味いからもう1皿行こう。やっぱもう一皿ってな感じで
その時食べた「塩ダラとじゃがいものスクランブルエッグ」は忘れられない。

その後のご縁は不思議なもので、今となってはその星野氏の隣で
出張に来たはずの友人・比嘉ちゃんは修行中である。

星野さんにはすごくかわいがってもらっているし、
BACARの開店も応援してもらっている。
一部メニューにも協力してもらった。感謝です。



先日の東京。
手前はこれまた、お世話になったMr.K!
大先輩である。笑いのセンスは抜群。
やっぱり神様はひとつくらい人間に力を与えるんだなと思う。

奥にはチラッと比嘉のにぃにぃ。
ちばりよー。
彼の情熱があれば、将来沖縄に外せない(外さない?)お店が増えます。絶対!



長ねぎのマリネ アリオリソースと。

必ず食べる前菜のひと品。 滋味深い、一品。

そんな星野さんも今日でフォーリーセブン。
今年は乾杯はできなかったけど、きっと美味しい酒を飲んでるだろうな~。

  

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2008年10月28日

バカールのトイレ

トイレのドア。





現場に納めたばかりのころ。



現在。
むかーしのかなりカッコいい!イギリス製のドアロックもついて
真鍮のスイッチプレートも。
上は換気扇。下は電灯。



“ENGAGED”
使用中。



“VACANT”
空いてマス。



そして、扉をあけると、今回のステンシルのリターンマッチの白壁。
一度目のシャッターの周りの反応は良好。
自分だけが何となく消化不良気味。
それで、次に選ばれた場所がここ。トイレ。


やってやろうと
意気込んではっつける!



今度はグレーのスプレー缶を買ってきた。
吹き付ける!



気づいたヒトもいたはず、



そう。
逆さ。

リマッチのはずがやっちゃった。




しばらく、呆然と眺めてると





ん?
直ってる。





ペロ~ン。



そう。



トイレの鏡に映るのは、営業時間のお知らせ。

ただ、全て計算どおりのはずが
予想外に両面テープで壁の白ペンキがはがれちゃった。

高良さん、タッチアップのペンキよろしくです。





  

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2008年10月26日

オープン日


火入れの最中に友達が来た。
今日はまた、店からすぐの国際通りで「首里城祭」があるらしい。

休憩がてら、行ってみた。








今年の王妃。毎年、国王と王妃を選ぶらしい。



麻布十番店の玉城。
帰ってきていたとは知らなかった。
連絡ぐらい、くれてもいいのに。





みんなキリッとして、いい表情してた。



中央の彼女は友達。キリッとしてねぇなぁ。笑





花笠。



これだけ、並ぶと凄いね。



こんな姿勢したら、間違いなく筋肉痛だな。



今回の友人の所属する青年会は棒術を披露。
その間に獅子舞。



一匹はうちの兄貴が入ってたらしい。
脱いでも、同じくらいゴツイな。



後方に友達。
なんと、BACARのレセプションに店先で旗頭をやるとの申し出が。
縁起モノなので、ありがたくお願いしよう。



山宮さん、ウチの母校の空手演舞でした。
今日の気温でアスファルトに裸足は、間違いなく熱い。



そして夕方、携帯をとると、「オー、ピッツァ野郎。元気?」だって。
沖縄に来てるJIROさんから。

「オープンしてるなら今から行く」っていうけど、
来月なのでムリ。

で、決まりました。

何事もなければ、オープンは11月の23日、日曜日のディナーから。


バッタバタだけど、
いよいよです。


  

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2008年10月26日

正面その2


練習してはみたものの。



先週末は外壁の塗装。





身軽でイイね。







で、シャッターのステンシルは、

今日は1人で火入れだったので、やっちゃった。



ヒト様のシャッターでは練習できないので、一発勝負。
フラットじゃない分、難しかった。
ちょっとした敗北感。



悔しいし、楽しいので、いろんな場所にやりたくなってきた。
落書きするヤツの気持ちがわかってきた。
やるんなら、これくらいセンス良くやらないといけないわけだ。


考えたら、コレをみる事ができるのは、閉店している時だけ。
店は無休なので、深夜0時から朝の出勤までの間。

せっかくの東さんの力作。
あまり、お目にかかれないのではモッタイナイ。

他に、いい場所思いついた。

それはまた後日。

ウチの壁にも吹き付けて欲しいという方、ご一報ください。

  

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2008年10月23日

響く音


今日は、何がついたかわかるかな。




このお方の登場。



そう。
仙人。



音仙人。知名御多出横の知名氏。



「よしっ」と立ち上がる。
やる気を出したもよう。



独特な面白い雰囲気のヒト。



スピーカーの設置完了。
店内にやっと音が響く。

やっぱり、違う。
「気分が明るくなるだろう」ってニヤリと笑って帰ってった。

視聴の時と同じ曲を用意してくれてきた知名さん。
知名氏セレクト?のCDを置いていってくれた。



その後は、もときさんから頂いたCD(BRUBECK)やかまどの職人、山宮さんから頂いたCD(Blue Bossa)もかける。
営業でも使わせていただきマス。感謝。


写真じゃ音が伝わらないのが残念。
かなり、イイ感じ。

照明を落として、窯の火をみながら何時間でもいられそう。



日々、お店らしくなっていく。

  

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2008年10月22日

正面その1

到着。


看板骨組みの設置作業。


うぃ~ん。



今日は天気が良かった。
東京から来た渡辺さんは、この気温差にビックリ。



前面にアールをかけて、ネオンに立体感もでるし、

木枠の扉も日差しや雨風から多少は防げる。



戸締り中のバカールファミリー。
右は帰還兵のhidekov。  

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2008年10月21日

La Macchina del Caffe`


今日はエスプレッソマシーンの設置。

浄水器や給排水をつないで、動作確認。
問題ナシ。



ミルはコニカル。刃が低速回転のもの。
挽くときにコーヒー豆に熱が入りにくい。
以前にいろいろ飲み比べたときに高速タイプとの違いははっきり感じた。
ミルで全然違う味わいになるんだよなぁ。




にしても、かっちょいい。



明日は設置確認のため、東京から渡辺さんが来る。

豆も調整して、自動販売機のコーヒーとは明日でおさらば。

カフェ好きにはたまらんね。

仕込み中の朝や、営業時間外でも、スイッチさえ入ってれば
スタンディングで良ければカフェくらいは出すよ。

エスプレッソ好きが増えてほしいからね。
  

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2008年10月19日

持つべきものは


新しい窯に火入れするのはこれで3度目。

一度目は三宿。
ナポリで道具、器材を買い付けに行って帰ってきて
先に火付けをしてくれていた、聖林館のねもっチャンと
バトンタッチ。



ここは結構、水が出たな~。



まだ、準備中だった頃の店内。
もう、2年前。
なつかしい。

2度目は麻布十番。

窯作って、1週間くらいでオープンの強行。

で、こっちは3度目の今日で3日目。



燃えてマス。


昨夜はキッシーから電話。
「新米には京都の漬物でしょ」だって。

彼はかの有名な京都のイタリアン出身のカメリエーレ。
京都に行ったときは無理矢理、そのお店も予約してくれた。
素晴らしくいい店だった。料理もおもてなしも。

イイ男だけど、彼女ナシ。
なので、チミにも秋の夜長はエクセレントなとうふようだな。  

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2008年10月18日

営業時間

BACAR 営業時間のお知らせ。



日曜だけ夜のみの営業。

シャッターはさびれてた方が好き。

なので、そのまま。塗装もナシ。それを生かすためには、
そのままステンシルでシンプルにやろうとS.EEE.Dの岡本さんに
「ステンシルのプレート持ってたら貸してくれませんか?」って聞いてみたら
「持ってないけど、うちの東が上手いのでさせてみましょう」とのコト。
お言葉に甘えてお願いした。

2度目の今日は文字の大きさ、文字数や間隔もイイ感じ。

イメージ通りで、即決まり。

このあと、シャッターを掃除して、赤錆を黒サビに科学変化させる
液体をわけて貰ったので、そいつを塗って下地はオッケー。

型を作ってもらい、来週には仕上がりそう。

なんか、いよいよですな~。



そういえば、新潟の桑ちゃんから電話。
新米を送ってくれたとのコト。
グラッチェ。

桑ちゃんも最高のとうふよう食べてみるか?  

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2008年10月17日

Due Anniversari  2つの記念日


やっとこさ。



本日、受電。
電柱からお店へ電気がつながれた。

ということで、

やっとこさ、「火入れ」ができる。

ファンをまわさないと、ダクトの熱が下がらず
安全上、煙突内部に蓋がおち強制遮断してしまうので
電気が通らないと窯に火がつけられない。



火付けの準備をする。

店として大事な儀式。
スタッフ3人(hide、義兄貴junさん、ワタクシ)揃っての「火付け式」





ゆっくり、火がつきはじめる。



ここで、3人合掌。うーとーとぅ(お祈り)する。



イイ感じで火がまわっている。





薪に変えて、ゆっくりと火を焚く。

ここで、張り切って焚きすぎてはいけないのでゆらゆらと
少しづつ薪を燃やす。


そして、今日は狙っていたわけじゃないけど

偶然にも恩師、聖林館の柿沼さんの誕生日。

BACARの窯に火が入り、命が灯された日と同じ日。

やはり、縁とか運命というものを感じるねぇ。

また、聖林館は新たな時代、
新欲(New York)!か。

やっぱり20年先行ってるな~。  

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2008年10月15日

ナポリの街角

また。



もう、何がしたいかわかるねぇ。

そう。

おなじみの。



八兵衛さん。



は、リラックスして仕事してるねぇ。


でなくて、


第二弾

ナポリの街角。




これは住んでたアパートの階段を左に曲がったら右に広がる通り。

突き当り、角のバールを左に行くと
今回キッチンのイメージの魚屋がある。


ここ。



並びには



トリッパ屋。
trippa=ハチノス:牛の胃袋


一度、あの角で屋台で魚を売っていた。

アンチョビなんかにするヒシコイワシを100gちょうだいって言ったら、

「100g?」って言うから(むこうでは大量に仕込む食材だしね)
(分かりやすく大げさに言うと、沖縄でスクガラスにするアイゴの稚魚を20匹だけ買うようなノリね)

「多すぎる?」って冗談でいったら

「味見しな」って一掴み袋に入れてタダでくれた。

すぐ右にある、八百屋では

自炊でカポナータ(野菜のトマト煮込み)を作ろうと

ナスを2本やらパプリカを3つやら買ってると

店のオヤジが「少ないな」と言うから

「1人分だからね~」なんていうと

俺の袋にバジルやら適当な野菜を入れてくれる

イタリア一危ない町だけど、そんな町。


  

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2008年10月15日

思い出のナポリ




思い出して、前に撮った写真をプリントアウトしてみた。



つなぎ合わせてみる。



写真ってなかなか1枚じゃ雰囲気表せないでしょ。
階段入り口の雰囲気が好きで、一ヶ所から何枚も撮ってみた。

ちょっとしたパノラマのつもりが、
軸がぶれてるから写真が全然重ならない。

ナポリ滞在中の1ヵ月、階段登った
左手奥のアパートに住んでた。

自分が何をしたいのかモヤモヤしてた頃。
思い出の階段。
  

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2008年10月14日

a Milano


最後にいた店、麻布十番でもいろんな人たちと出会いがあった。

今日はマルティナがミラノへ異動のため東京から旅立った。
彼女はオーストリア大使館に勤めていて、店が近いということもあったけど
毎週、来店してくれてたと思う。
俺のつたないイタリア語の単語攻撃にも何とか理解しようと耳を傾けてくれてた。
簡単だからコレ読んで勉強しなさいって小さな本もくれたけど、
未だに読んでない~。

旅立つ前にオープンしたら必ず来るって言ってくれてたけど、
間に合わなくてごめんね~。

いろんな思いで新しい生活が始るんだろうけど、楽しんで!



先月、東京に来るのを知って連絡してくれたので、十番で食事した時。

さっき、神田さんから送ってもらった写真。
マルティナ、
カロリーネにアプローチかけられても手も足も声も出ない臆病なイケ面後輩、井ノッチ。
アリタリア航空のスチュワーデス、カロリーネ。でも、新婚。
どっちもどっちか。笑


Martina

Sono molto contento che ci siamo incontrati.
Finalmente posso aprire la mia pizzeria al prossimo mese.
Ci vediamo Milano entro 3 anni oppure ad Okinawa?
Ci sentiamo, dammi delle tue notizie.

Stammi bene
ciao ciao

Daisuke




  

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2008年10月12日

げんかつぎ


今日は那覇大綱引き。



国道の中央分離帯を外して準備する。

大綱引きの前に、東西両軍の代表が大綱の結び目を
結合する前のセレモニーとして旗頭や空手などの演武を行い盛り上げる。



うちの兄貴から俺の友人へと旗の受け渡し。



現場は旗を倒してはいけないという緊張感で
けっこうみんな気合入ってる感じ。

晴れ舞台は一日だけど、日頃からよく練習をしている。

今回はうちの旗頭側の東軍が勝利。
3年連続の勝利で勝ち負けが今年で並んだらしい。







パカーン。







恒例の綱の持ち帰り。



店まで歩いて5分。
ドアノブにスタッフ3人分、げんをかついで巻いてきた。  

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2008年10月11日

美しいドアノブ


「郵便デース。」

もしや。



来たー。
そう。

ドアノブ。



がっちりビスで留められた梱包。
すぐに開けられない分、ドキドキ感が増してしまう。

フタを開けると、



一斉にみんな「おー」っと声を出す。





この時、かなりテンションあがってます。

早速、木枠の扉に取り付けてみる。



正面。
ビューティフル。



店内側。
正面とはまた異なったデザイン。

ショータイム。







どの角度からみても、美しい。
俺にとってはちょっとしたファッションショーを見てる感覚。
撮り過ぎって位、写真に収めた。


光と影の感じでまた違って見える。
朝と夕でいろんな表情をみせるんだろうね。

早速、製作していただいたカタンの赤木さん にお礼の電話。
 
今夜はウッドデッキでビールでも飲みながら見てるだけでも
酒の肴になりそう。

今日もまた気分のイイ一日。

  

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